うどん禅院（永遠てゐのことはこちらです）

あんまりああいうのって書いた人が解説するのってみっともない気がする。

でも私の書き方がまずくて分からなかった人に申し訳ないので、一応私なりに解釈したのを書いてみます。

お前が書いたのに解釈ってなんぞ、ってかんじですが、書いてたのを後で思い返してみると

思いがけない内容になってたので。

でも多分、読まないほうがいいかもしれません。

わかんなかったら私のせいだし、分かった感じだったらその感じでよくって、

「ああ、そうだったのか」ってのは要らないと思います。



―1―
多分これはみんな大丈夫だと思う。
儒教のネタ使ってますが、書いてる通り。
てゐが頭下げたのを感謝ととるのか、それとも「去る」の方を大事にするかは読む人次第。
私は前者でしたが、読み返すと後者にもとれる。ちょうど三回だし。

―2―
これはもうこのAAを後書きにしなかったのが悔やまれる

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|┃三,.、　　 ,r 、
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|┃.　!　　ﾞ, |　　 }
|┃≡ﾞ;　　i_i　 ,/
|┃. ,r'　　　　 `ヽ、　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|┃.i"　　　　　　　ﾞ;　　＜　話は全部聞かせて貰ったぞ！
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行為と言葉との関係がディオゲネスっぽい。
輝夜が何を示したのかでちょっと頭ひねるかもしれませんけど、
私も分からん。
要は輝夜が何かを示したのを否定して見せた、ということが大事。

―3―
自分では一番うまくいったつもりだったんだけどなかなか分かってもらえなかったのが残念。
精進します。
コメント１さんのおっしゃるとおり、絵じゃなくて描いてみせたんですね。
輝夜だったらなんか命令されてその通りに従うなんてことはしないはず…ここでてゐが輝夜っぽさを獲得
鈴仙、わがままな子を追いかけて持ち場を離れる…ここで鈴仙が永琳っぽさを獲得
二人で悪いこと。
そっからは仲良きかな。
お酒をくれるときの対応もね。

幽々子と妖夢の会話は、妖夢が、「てゐが輝夜で鈴仙が永琳では、身分の上下が逆のものが演じている」と
問題にしたんだけど、
幽々子が「いや、上下なんて後付けであってもともと一緒な友人みたいなもんでしょどっちも」
と返しています。

う――ん、喋りすぎか。